500mバンクの競輪場でのレースは、初心者でも展開を予想しやすいです。

競輪場の特徴から読み解くレースの展開まとめサイトヘッダー

観戦にも熱が入る

500mバンクは競輪場で最も長く、全国に4つしか存在していません。距離が長いため先行逃げ切りが不利だと言われており、終盤の捲りや差しが決め手になりやすいです。

 

最初から白熱するレースとはならず、中盤から終盤までは様子見が行われるでしょう。
大勢の観客の気持ちを焦らしながら、レース後半で爆発させるのが500mバンクならではの楽しみ方だと言えます。
終盤で選手が勝負を仕掛けた瞬間、会場の全員が一体となって歓声を上げるのは圧巻です。
500mバンクの特徴やレース展開がどうなるのか、詳しく見て行きたいと思います。

 

終盤の追い上げが有利な500mバンク

333mバンクや400mバンクと異なり、500mバンクはレース終盤の捲りや差しが有利になります。長い距離を走るので先行逃げ切りだと体力が持たないため、後半で追抜かれてしまうのです。

 

そもそもレースで先頭を走ると風の抵抗を受けて不利な状況になります。
一方で後続の選手は風の抵抗が弱まり有利になるので、追い上げが有利なのは必然だと言えるでしょう。さらに、直線コースが他のバンクよりも長くなっているので、風の抵抗を受ける時間も長いです。
先行逃げ切りが得意な選手にとって、500mバンクは天敵と言っても過言では無いのです。

 

この特徴を覚えておくと、500mバンクでのレース的中確率がアップするかもしれません。
選手の得意戦法が何かに注目して、レース展開を予測してみましょう。

 

車券は追い上げが得意な選手で買う

得意な戦法の選手で買う

繰り返しになりますが、500mバンクでは先行逃げ切りが不利になります。なので、必然的にレース終盤に実力を発揮する捲りや差しが得意な選手の車券を買うことになるでしょう。

 

自信があるなら2車単、3連単で高い配当金を狙ってみるのもありです。追い込みタイプの選手が上位に来やすいので、それを考慮した3連複で様子を見るのも1つの手段です。1位の予測をして、2位に誰が来るかを考えるのもポイントとなります。

 

とは言え、先行逃げ切りが絶対に勝てない訳ではありません。
ここがギャンブルの難しいところであり、面白いところなので自分なりの理論でレース展開を予測してみましょう。

 

500mバンクの競輪場

長距離の500mバンクはあまり採用されておらず、全国の競輪場に4つしかない珍しいものです。2017年までは千葉の競輪場も500mバンクだったのですが、改修工事により消えてしまっています。2019年時点に存在するのは、熊本、耕地、大宮、宇都宮の4つだけなのです。

 

追い上げが有利になる分かりやすい競輪場なので、初心者はレース展開を読みやすいかもしれません。あえて500mバンクの競輪場で車券を買い、レース的中の確率を上げてみるのもありでしょう。