レース展開予測の手助けに?競輪のバンクに関する格言を知っておきましょう。

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競輪の格言

覚えておきたい競輪の格言

競輪業界の中には長年の経験が反映された格言が存在しています。
簡潔でありつつも本質や真理を突いており、心に刻み込みたくなるのが魅力的でしょう。

 

レース展開に悩んだ時は格言に寄り添って決めて見るのも良いです。
「風の強い日はアウトコース有利」など、レースを予見するような格言は多いのです。
頼もしい格言の中でも、ここではバンクに関係する格言を集めてみました。
神頼みをするよりも、格言頼みをする方がレース的中に近付けるかもしれません。
そして、格言の中には決まり手を含んだものが多いので、決まり手の種類や意味についてもおさらいしておくようにしましょう。

決まり手について

 

333バンクは先行有利

333mのバンクは他の競輪場と比べると距離が短く、見なし直線距離も短くなっています。
そのため、333バンクは先行有利という格言はズバリ本質を突いているでしょう。
インターネットで膨大な情報が共有される前から使われている格言で、レース的中に多大なる貢献をして来たはずです。
333mバンクで先行逃げ切りを狙う選手が居たならば、そこに賭けて見るのも良いです。

 

400バンク頭の基本は差し

これも競輪場のバンクの特徴を捉えた格言で、400バンク頭の基本は差しが決まり手になるという意味です。
400mバンクは他の距離に比べると、どの戦略の選手も1位を狙える状態になりやすいでしょう。しかし、その中でも差しが決まり手になりやすいのが400mバンクなのです。

 

スタンダードな400mバンクはレース展開が読みにくい部分もあるため、この格言に頼ってみても良いかもしれません。
当然、必ず的中する格言では無いので総合的にレースを分析するようにしてください。

 

500バンクは追い込み有利

長距離で全国に4つしか無い500mバンクは、間違いなく追い込み有利の競輪場です。
それを証明するように500バンクは追い込み有利という格言が昔から使われています。

 

逃げを得意戦法とする選手にとっては、長い距離を走る500mバンクはどうしても不利になってしまうでしょう。
その点、脚力を温存しながら捲りや差しを狙う選手にとっては勝つチャンスが多いです。

 

格言は心構えにしておく

勝利を手にするためには

上記以外のバンクに関する競輪の格言としては、「奈良の突き抜けは無し」「雨の松戸に差しは無し」などがあります。
いずれの格言もレース的中に役立つかもしれませんし、役立たないかもしれません。
重要なのはそういう歴史があったという事実であり、必要なのは冷静にレースを分析することです。どうしてもレース展開がイメージ出来ず、神頼みしたい気持ちの時に格言を思い出してみましょう。

 

格言を信じ切るのはいけませんし、無視してしまうのも良くないのです。心構えとして格言を胸に刻み付けておくと、レース展開を予測する際に手助けしてくれるはずです。
競輪場からレース展開を読み解いたならば、勝利を掴み取って行きましょう。